インドネシアのジャカルタから、ライオンエアーでポンティアナックへ！
ポンティアナックからカプアス フルまで、車で１２時間（６００ｋｍ）
モーターボートに乗り込み、いざセンタルン湖へ！
「センタルン湖を目指し、爆走！」
並走するもう一隻のモーターボート
カプアス フル スミタウのリーダー Ｍｒ．アキョンが操縦！
「疾走するＭｒ．アキョン艇 ｉｎ ＫＡＰＵＡＳ ＨＵＬＵ！」
カプアス川最上流。 もうすぐセンタルン湖！
まるで、ジャングル クルーズ！
センタルン湖に、遂に到着！ 広い！ 広い！
青い湖面をたたえるセンタルン湖！
ここが、レッドアロワナの生まれ故郷（ふるさと）
樹木は、水の中から生えている！
毎年６月から８月にかけて、湖の水がほとんどなくなり（自然の神秘）、
陸地となるためである。
湖の水が、消えた！ このような現象が、６月から８月にかけて起こる！
（過去、この時期にアロワナ達は、川へ移動していたらしい。）
センタルン湖には、樹木の生い茂る場所が、複雑に入り組んでいる。
センタルン湖の船着き場
センタルン湖の水の色（水面近くは、透明度のあるブラックウオーター）
［カプアス フルの４人のリーダー達］
カプアス フルで最初（１９９１年）に、アロワナの養殖を始めたＭｒ．リーザル。
カプアス フルのボス的存在。かわいいお孫さんと！
カプアス フル・スハイードで、最大のアロワナ取り扱い量を誇るＭｒ．ハリムンさんと！
後ろは、彼の邸宅！
水上ハウスの村でストックされる、
特別のレッドアロワナ達を取りまとめるＭｒ．ウイトー（中央）
カプアス フル・スミタウのブリーダー達を取り仕切るＭｒ．アキョン。
カプアス川 最上流の水上ハウスの村！
水上ハウスの住人達
水上ハウスのストックルームには、極上のアロワナ達がストックされていた。
ハリムン邸で、歓待の印に出されたのは、何とダトニオ！
ダトニオは、肉厚の白身。コクのある味わい！ おいしかった！
カプアス フルの養殖池の水は、澄んだブラックウオーター
カプアス フルでは、一つの池に親魚を１０数匹しか放さない、
ゆったりとした飼育スタイル。（池を見つめるハリムンさんの息子）
カプアス フルのピットブル ・コング ・ステゴザウルス
カプアス フルのアルティマ コング！
カプアス フルのアルティマ ステゴザウルス！
アルティマ カプアス フル証明書
アクアルビー
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